カテゴリー「いいのやの家」の記事

続きの続きを..

もうちょと続きを...

すごくうまくいった竹の樋に、大工さんも 建て主さんも もちろん小生も大満足!!

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うん..うん..とみんなで眺めていると ”なんだか車寄せ東屋の樋がきになるよねぇ..” と建て主さん。 自然のもので作り上げてくると工業製品の存在がすごく気になるようになる.. きっと大工さんも小生もそう思っていたんだろうけどなかなか口にだせない..いや出さなかったのかもしれないけど、建て主さんのひと言にまたまた火が付いて...

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縦樋に竹を挟み込んで、ガルバの縦樋を隠してみました.. またこれが素敵で!!

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みんなで夕暮れまで 竹 で大はしゃぎして... 物置がこんな感じになりました。 すご~く楽しい増築工事でしたねぇ

3話ににわたる「竹の樋物語」 にお付き合いありがとうございました...

竹の樋..の続き

続きをもう少々...

縦の樋のつくりをもう少しご紹介。お付き合いくださいませ..

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終端は割れにくいようにと丸竹のままに..

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樋持ちと樋は銅線で締め付け... そして寄せ棟ですので出隅部分は上下に交差させて.. そして縦樋へとつながるように...

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軒の樋と縦の樋にはすき間が空いていますので、そのすき間から縦樋の竹の周囲を雨水が流れ落ちる..という計画で

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試しに水を流してみる.. うまいこと周囲をながれてくれて、ながれ水は節のところでちょっぴり跳ね上がり小さな水しぶきをあげる..というすてきな出来上がり。 そして水鉢に落ちていくということになります...

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うまいこと竹の樋が取り付きました...

竹の樋..

樋を竹でつくってみました...

物置の工事も進んでします。 物置の予定でしたがつくり出したら建て主さんから 庵 にしよう..ということになり、水琴窟の音色を聴きながら、月をめでお茶をいただく..そんなお部屋になったというわけです。

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建具の舞良戸も室内に腰掛けたとき、お月見が出来るようにと中央にガラスを入れました.. 吊り行灯が付いたりと、だんだん道楽仕事になってきたついでに樋を竹でつくってやろうと...

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まずは樋持ちを近くにあったダンボールでちょこっと.. 軒先に合わせてみて、いざ大工さんへお願いを

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古色を塗って...

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庭屋さんにできるだけまっすぐな竹を..とわがままを言ってとってきていただき、大工さんに加工してもらいました。

こんな感じです... 立っている竹が縦樋。竹の周囲を雨水が流れ落ちる..って算段。 さてさてうまくいきますかな? 

続く...

鉄平石..

鉄平石の石張り...

玄関ポーチの石張りも始まりました。 お庭の石張りと合わせて鉄平石を張っています...

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こちらも分厚い原石から薄く割りながら、そして今回は狭いスペースですのでかたちを整えながら張っています...

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まずは一枚ずつかたちを選び並べてみて目地通りなどもみながら決めていく.. ほんとうに.手間の掛かるお仕事です。

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ポーチにはスロープがあります。どんなふうに張るのかなぁ?..って思っていましたら
なんと原石を割る際、スロープにあわせて鉄平石を割っているよう!! すごくないですか...

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庭屋さんの一番弟子のとおるさんが一週間近く時間を掛けて素敵な玄関ポーチを仕上げてくれました。

荷物置きのテーブルもセット.. テーブルをふたつつなげて、石のまわりに縁取りして真ん中には樋に使った竹を配しました。こちらは大工さんにつくってもらいました...

だんだん出来てきたでしょ~ぉう... 増築の物置、いやいや庵に変わった建物には竹の樋がつきましたのでこちらはまたこの次に

ペレットストーブ..

ペレットストーブがつきました...

長い道のりでしたがやっとペレットストーブに火が入りました。諸事情ありなかなか納まりがよろしくなかったストーブですが、最終的に シモタニのオルコット に決まり昨日今に鎮座しました...

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これでエアコンを使わなくてもよくなります... いいのやの家はそらどま換気システムだけだと一日中家中+床下の温湿度がほとんど変わらないという環境なんだけど、エアコンを使った途端に温湿度がすごい勢いで変動してしまいます.. もちろんペレットストーブだから変動しない..という事は無いのですがもう少し動きがやわらかくなると思います。

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シモタニのオルコット というペレットストーブです。 シモタニさんはペレットストーブでは老舗のようでデザインもよろしいかと...

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ということで取り付けも終わり着火テストから取扱説明を受け、いよいよストーブライフのはじまりです。

オルコットは空気の調整もでき、炎のゆらぎを変えられるので楽しいですね.. ストーブトップのカバーを取り外せば小さなやかん(ポット)でお湯を沸かすこともできます。

すこし容量が小さいかと思ったけど、断熱性能や気密の性能がよくなっているので予想以上にお家の中全体に暖かさがとどく気配も... 

ちょうど寒さが強くなりそうな予報ですので間に合ったよかったですね。 これから楽しい時間が待っています...

石張り..

石張りを...

なかなかのゆっくりペースの外構造園工事ですが、昨日から鉄平石の石張りが始まりました。大きくて分厚い鉄平石を現場で割りながら張っていきます...

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昨日は石を選んで並べる作業を、建て主さんも庭屋さんといっしょになってあれこれ選んで運んでは靴脱ぎ石から眺めてみたりと夕方までやってました...

今日は高さを合わせながら鉄平石を据え付けています。 体力とセンスと経験が必要なお仕事ですね。 浜松一のお庭を目指してみんなで奮闘中です...

物置小屋の続き..

続きを...

その後の現場の様子をもう少しだけ..

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物置小屋だけど屋根は遮熱しておこう... ということで遮熱アルミシートを張っています。遮熱層をつくる通気胴縁は一尺(30㎝)おきに、アルミシートの上下になるように配って遮熱通気層を確保..

物置小屋の予定が建ち上がってきたら、物置じゃぁもったなくなっちゃったようで..
壁にはシックイ調のボードを張って、床は厚みが24ミリ幅が24センチの杉板杉板を目地に小竹をいれて張ろう..ということに。

建具は全開になるので、石畳に続く小上がりにテーブルと椅子を置いて、水琴窟と鹿威しを聴きながらお庭と眼下に広がる田畑と山々を眺めお茶をする..という空間になりそうです。

物置小屋..

物置小屋の建て方を...

今日から車寄せ東屋への増築部分物置小屋の建て方をはじめました。 今回は構造用合板を落とし込んで組み上げます.. 

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ここから軒桁をまわし、車寄せ東屋の柱に取り付けます..

外壁は 杉板縦張りに縦押さえ縁 を打って仕上げる予定ですが、ひょとすると杉皮張りになるかも...

今日はこのあたりで.. 明日の空模様がちょっと心配ですが

水琴窟..

水琴窟(すいきんくつ)...

いいのやの家の造園外構工事はゆっくりですが進行中です。 景石や灯籠、飛び石もならび石畳が敷き込まれるのもまもなくかも...

そんな現場では、物置小屋の建て方が始まります。昨日から木部の古色塗りを... 車寄せ東屋のまわりには何ヶ月ぶりかに木材が並んでいます。

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水鉢の手前右側の穴が空いているところが水琴窟の水門です...

水琴窟(すいきんくつと読みます)の構造は、地中にカメををふせて、上部になるカメのそこに穴を開け、その穴から水を落とすと、そこの水面に落ちる水音がカメの中で共鳴して、高い音(金属音)を奏でます...
琴の音に似た妙なる音を響かせることから、いつの頃からか水琴窟と呼ばれるようになったそうです。

    1810246日本の音研究所より..

ぜひ水琴窟の音色を...

こちらより  https://www.facebook.com/satoshi.ooishi.56 

お楽しみくださいね...

大津垣..

大津垣...

先週の台風24号はものすごかったですねぇ..みなさんが、風の強さも停電の長さも「今までに経験したことがない..」って言ってましたね。最近の災害にはみんなこの言葉がついてきます。最近の気候はなんかおかしいですね...

私のところも30日の23時頃から24時間停電をしました。幸いにも水道もガスも生きていましたので、キャンプ用品を取り出..インバーター取り出し..

ランタンと燭台で灯りをとり、車のシガーソケットから電気をとりガスボイラーでお風呂もOKと電気はありませんが普段とあまり変わらない夜を過ごすことができました。とはいうものの日中は電気がないことで仕事はもちろんですが、生活には不便しました...いかに電気に頼っているのかというのがよ~くわかりました。良い経験になりました...

いいのやの家もおかげさまで台風被害もなく、続かない晴天にやきもきしながらですが造園外構工事がゆっくり進んでします。

風呂庭の垣根が始まりました。庭やさんが雨仕事に竹を加工しているようで竹筧もできていました...

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風呂庭の垣根は 大津垣(おおつがき)
大津垣とは、板状にした竹を横に渡した支柱に、表裏交互に組み込んだものです。
竹の表面を「京都」となぞらえて、その裏側は「大津」。表と裏を組み合わせるということからきたと言われているそうです...

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竹を半割にて、少しずつ切れ目を入れながら半丸状態から平らにのばしていくそうです。庭やさんが雨仕事に...っていってたのはこのことです。

なんかいいですね、お庭のお仕事...

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