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荒壁..

  Dscn6109木舞掻きが終わった現場では...

荒壁の土付けが始まりました。最近ではあまり見られなくなった”小舞を掻いて土をつける..” ってのも伝統構法の柔らかな建物をつくり出すための大切な要素のひとつなんです。

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水合わせ場に運び込まれた土は 水調整され泥となって現場に運び込まれ木舞に付けられていきます。 今回の土は棟梁の薦めで ”呼吸する土” を使用...

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こうしてまず 表塗り がおこなわれます。 その後、半乾きの状態で裏撫で(裏側に飛び出した部分を押さえる)..そして裏返し塗りへと進んでいきます...

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水調整される土と道具たち...

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今回は1週間ほどの期間を掛け土がつけられました。その後はしばらく養生期間が続くことになります。 だんだん白っぽくなっていくのがおわかりでしょうか... 左から10日目、15日目、20日目の土の様子です。

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   Dscn6250 土の表情です..

こんな感じで 木舞掻き ~ 荒壁土付け がおこなわれました... 現場は外部の建具も取り付けられ、いよいよ内装の木工事が本格的に始まることに...

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内部の造作もお楽しみに...

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