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建て方..

再生された古材と新しく仲間入りする材が...

基礎工事・刻みが終わり、いよいよ建て方です。古材たちがこの地に戻ってきます。新しく仲間入りする材と一緒に組み上げられていきます。元の位置にもどされた据え石の上に土台が敷かれ柱がその上に..そして梁が組まれます。

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据え石の形状に合わせて土台が加工されます。柱間に足固め(土台の上の横架材)が組まれると、据え石に納まった土台と足固めでがっちりと固定されます...

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足固めの上部には貫が入りそして梁が組まれていきます。100本以上の丸太に貫そして柱と.. 組み上がると向こうが見えないほどです。

再生され元の位置に納まった古材がなんだか生き生きしているようにも見えます...新しく仲間入りした材とまた新しい生活が始まることとなります。五十年後いや百年後にまた再生されるかもしれませんね...

建て方を終えると、仕口に込み栓や鼻栓、割り楔などが打ち込まれ梁組みが固められていきます。そして屋根工事、小舞掻き..と進んでいきます。

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